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校正点検

NUKE Safeguard K8

概要

原子力発電所の事故隠し、又は北朝鮮の地下核実験、放射線テロなど、放射線に対する不安感は拭い去ることができません。
アメリカでは、9.11のテロ事件以降、一般人も放射線測定器を携帯するようにさえなっています。
ただ、プロ向けの放射線測定器は、高価であったり、取扱いが難しかったりと、一般の方が購入して使用するのに適しているとは言えませんでした。

K8は、誰でも簡単に使える、放射線測定器です!

特長は下記のとおりです。
  • 操作は電源スイッチのみ!
  • 重量は僅か13g!持ち運びに便利です!
  • 1500時間連続使用(自然放射線レベルの場合)!市販リチウム電池を使用!
  • 放射線レベルの変化をランプが点滅してお知らせします!
  • 50μSv/h以上の放射線が検知されると、80dB(10cm)のアラームを発します。


緑ランプの点滅間隔が短くなったら、周囲の放射線レベルは通常の状態ではないと言えます。充分に注意してください。
アラームが鳴った場合は、すぐにその場所から退避してください!

放射線から身を守るには、放射線源から距離を取ること、放射線源に接する時間を短くすること、遮蔽すること、の3つの方法があります。

※本製品は放射線アラーム計として作られた放射線測定器です。線量表示はありません。精密測定をご要望の方は他の製品をお求めください。
※電磁波を発する機械が近くにあると誤作動することがあります。


K8の利点は?

  • 自然放射線レベルから検知できるため、被ばくする前に放射線の危険を察知することができます
  • 市販のリチウム電池を採用しているため、いつでも電池交換が行えます
  • 電源投入時のLEDランプ点灯により、装置の動作確認がとれます

ランプ表示解説

緑ランプ
放射線レベルによって、緑ランプがフラッシュします。
(例;Cs137の場合)
 自然放射線レベル・・・5~10分ごと
 5μSv/h・・・5秒ごと
 10μSv/h・・・2.5秒ごと
 20μSv/h・・・1秒ごと

赤ランプ
アラーム音が鳴り、赤ランプがフラッシュします。
 50μSv/h~(標準設定)

黄ランプ
バッテリー電圧低下時にフラッシュします。



前面            後面

製品仕様

エネルギー範囲 X、γ線 15keV~10MeV
β線   600keV~
検出感度 ランプ表示解説参照
検出器 半導体検出器
電池 リチウム電池 CR2032
電池寿命 約1500時間(自然放射線レベルの場合)
使用温度 -10℃~45℃
使用湿度 ~95%
アラーム音量 80dB(10cm)
寸法、重量 2.5×3.9×1.2cm 13g
装着治具 クリップタイプ
生産国 アメリカ

参考データ

  • 自然放射線による日本人の年間被ばく線量   約1.5mSv
  • 放射線業務従事者の年間被ばく線量限度      50mSv
  • 放射線を受けた人体への影響
      500mSv(急性障害)→リンパ球の減少
      1000mSv(急性障害)→吐き気、嘔吐
      4000mSv(急性障害)→半数が死亡
  • 胃のX線検査による被ばく線量            0.6mSv
  • 胸部CT検査による被ばく線量             6.9mSv

放射線の知識に関しては、財団法人 放射線影響協会のページがよくまとまっています。